セルフケア薬局(東京都豊島区)

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インタビュー形式で紹介をしていきます。
共感・共鳴できた薬局には勇気をもって一歩踏み出してみてください。小さな一歩が人生を変えるきっかけになると思います。今回、東京都豊島区にある”セルフケア薬局”の長澤育弘さんに取材しましたので、夢を叶えたい薬剤師さんにとって素敵なベンチャー企業と感じて頂けたら嬉しいです。

長澤育弘さん(池袋セルフメディケーション)の前回の取材記事はこちら

_____本日はよろしくお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

_____前回、取材させて頂きました”池袋セルフメディケーション”から、セルフケア薬局に名前が変わった経緯についてお話をお聞かせいただけますでしょうか。

池袋セルフメディケーションは、自分が一人でやる為に始めた薬局だったんですけど、その後にいろんなお話をいただいて、まあ今回は株式会社として、再出発するために敢えて名前を変えたという経緯ですね。

_____ありがとうございます。セルフケア薬局さんでは、何か新しい取り組みがあるということなんですけれども。

そうですね。今まで池袋セルフメディケーション薬局は、僕の個人的なマンパワーで回っているような会社だったんですけど、今のセルフケア薬局に関しては、従業員を雇った上で事業として回すことを主眼に置いてはいます。そこが大きく違う点だと思います。
今まで零売薬局自体は全国に6か7か、そのくらいあって、あと自分も把握していない細かい薬局を含めるともっとあると思うんですが、恐らくチェーン化を展開したり、複数人の薬剤師でこの零売薬局を動かしてやっているのは、恐らくうちだけだと思います。

_____前回の取材から、SNSなどで零売薬局が増えているなと自分も感じるのですが。

多少は広報活動をしていますからね(笑)
全部がうちのだけというわけでは無いのですが、やっぱり新しい医薬品の売買の方法や、これからの薬剤師が、今から取り組まなければならないことなどを啓蒙したり、発信することもこの薬局の一部だと思っています。

_____モデルケースになっているんですね。

頑張ってはいるんですけどね。実際に事業としては調剤薬局事業やドラックストア事業と比べると、まだまだ脆弱な事業になるので、ここから色んなトライ&エラーを繰り返して、ちゃんと事業として持っていく段階まで、所謂、例えば広告費をこれだけ投資したら、これぐらい回収できるとか、または人件費の採用費用で良い人を採用したとして、人事評価がこれぐらいいったらこのぐらい売上をあげるとか、そういったマジックナンバーを探している最中ですね。

_____一般の人からは零売薬局というのは、もうかなり認知されてきたのではないですか?

いや、まだ全然じゃないですか。知らない人がたぶん99%ぐらいじゃないですかね。
まぁこの領域に足を突っ込んでいる人であれば、零売という言葉は知っているかなぁという程度で、完全に違う領域の人だったら、この零売というキーワード自体をほとんどの人は知らないと思います。
認識はいまいち変えられていないのかなと思います。実際のところ。

_____今後取り組まなければならないと考えていることはありますか?

そうですね。今は従業員の教育ですね。
零売って基本的に特殊で、そもそも薬科大では習わないんですよ。零売という行為自体が無かったことになっているので、薬剤師の教育制度では組み込まれていないですし、あとは他の薬局とか病院で勤務している薬剤師さんは、この領域を知ることはほぼ無いんじゃないかなと思います。
実際に入ってきた人が一番苦労するのが「これ何?」みたいになってしまっていて、実際に興味を持ってくれた方が来てくださっているんですが、うちはかなりマニュアル対応でして、マニュアルが200ページぐらいあるのですが、まずはこのマニュアルを覚えてもらうことから始めてもらっています。これが結構大変でして、このマニュアル通りにしてもらわないと保健所さんとの約束を破ることになりますので、マニュアルを徹底的に覚えてもらっています。

今、零売という領域のルールがフワッとしたものしかないんですよ。
なので、僕が3年間零売薬局をやっていて、この3年間保健所さんとのやり取りの中で確認をしていったりとか、こういう方針でやりたいのですが。と保健所さんに相談をしたりとか、逆にアドバイスを頂いたりして、ずっと繰り返してやり続けた内容が、今ここにあるマニュアルなので。
このマニュアルに捉われ過ぎるとまた別途、その事業としての魅力って何だろうってなっちゃうので、それを今探している最中ですね。かっこいい言い方をすると、これもベンチャーって言ってみたいじゃないですか?
まだまだ、ベンチャーって思えた事は無いんですけど

_____他の調剤薬局やドラッグストアで経験してきた優秀な薬剤師さんが来ても、またゼロから新しいことを学ぶような感じになるんですか?

完全にゼロになるわけではないですからね。薬の知識は必要ですし、元々できる人できない人はいると思うので。でも、ドラッグストアとは比べもんにならないぐらいの薬の知識は必要になるとは思いますね。

適材人材について、ちょっと思ったことがあって、昔はブランクがあってもベテラン薬剤師がいいなと思って、経験を武器に。と思っていたんですけど、逆に20、30代の薬剤師の方が零売薬局にはマッチするなと感じています。やっぱり薬の知識が学校で習ったことをまだ覚えているというか、覚えたて。みたいな感じがいいんですね。むしろ逆に新卒の方のほうが。
今インターンの方を受け入れていまして、見ていて僕よりも動きがいいな。みたいな(笑) 薬局の固定概念に捉われないというか、柔軟な考え方がこの事業には必要なんじゃないかなと思います。

_____これからの若い薬剤師さんが活躍するフィールドなのかもしれないですね。

ある意味、これはスタンダードになるんじゃないかなと思うんですよね。始めた時から。
でも今のこの形では無いと思うんですよね。恐らく調剤薬局がこういう事もやり始める未来。みたいな。
僕も調剤薬局13店舗を、他で経営しているんですけど、その中で零売薬局をいくつかやってみたんですよ。
そうしたら、オペレーション上の問題が沢山出てきてしまって、調剤をやりながら零売をやることは相当大変で、特に一番やばいのは薬が混ざる。これは絶対にやってはいけないことで、それを防ぐ手立てが薬を分けることぐらいしかなくて、それをやってしまうと本来の調剤業務がやりにくくなってしまうので、その他様々な壁にぶち当たりまして、それで、一旦うちの子会社では零売を中止いたしました。事故が起こってからでは遅いですし、従業員の不安もすごかったんですよ。調剤薬局で零売をやってみようと試みたところ、全然オペレーションも違いますし、あと説明の最中に処方箋がきたら業務が回らなくなりますし、現実的に今調剤薬局って物凄く忙しいんですよね。そんな中で更に業務を追加するって結構大変なんですよ。
ただでさえ、サポート薬局とか色々とやらないといけない中で、更にそこに零売を突っ込むとなると厳しいんですよね。零売って薬の製造番号とか記入したりしなければいけないとか、色々あるのでやっぱりそこまで調剤業務に組み込んでしまうと業務が全然回らないだろうということで中止しました。
一応2号店の雷門店でも、調剤薬局と一緒に零売をやってみようとプレオープンでチャレンジしてみたんですけど、結果的にうまくいかなかったので、できないと判断しまして、別にしましょうということになったんですね。

_____本当にトライ&エラーでチャレンジしているんですね。

まさか調剤薬局で零売が難しいというのは意外でしたね。
僕の最終目標はそこだったんですけど。でも調剤薬局に零売がくっついているのがイメージになるのかなと思っていて、どうやったらと考えると、専任スタッフを置くとか、どうすみ分けをしたらミスが起こらないのか。を考えていますね。

あと意外と難しいのは、処方箋無しで売ってはいけない薬を「売ってくれ」と言ってくるお客さんもめちゃくちゃ多いんですよ。例えば、そういった場面で雇用した従業員が勝手に「いいですよ。内緒ね」って売ってしまったら、営業休止若しくは停止。ただの一度でも起こったらかなり世間の心証は悪くなるでしょう。薬機法に引っかかったら全部終わり。っていうのがあって、非常に難しい領域ですね。
だから、最終的には何かしらのガイドラインの作成というのが必要になってくると思っていますね。

_____数年後に、長澤さんが厚労省と一緒になって作っていくんじゃないですか?

いや、わかんないですね。
今のままいけばいいですね、事業として脆弱な部分があるので、どうなるかわからないというのがありますね。
でも、厚労省が動いてくれたらいいですね。もし零売が一般的になるとしたら、厚労省が通知を出してくれるとか、ガイドラインを作成してくれるとか。

_____「零売」という言葉は長澤さんが考えた単語なんですか?

いや違います。厚労省が出した単語ですね。
個人的に思うのが「零売」という単語がわかりづらいので、なんかもうちょっとわかりやすい単語があった方がいいじゃないかなと思うんですけど、自己処方とか自己治療とか自己投薬とか色々とね。なんかあるといいですよね。キャッチーで受け入れやすい単語でね(笑)

_____総合的にみて明るい事業ですよね?

そう思いたいですね。でも実際は脆弱な事業なので。

_____今、グループで調剤薬局13店舗あって、今後も増やしていくお考えですか?

ちょっと複雑なのですが、経営している薬局が13店舗あって、零売薬局がここを含めて2店舗あるので、全部で15店舗ですね。お話している内容はセルフケア薬局で考えたお話になります。個人としては20店舗ぐらいの経営が限界かなと思っていますね。

_____ものすごいスピードで展開されていますよね。

そうですね、まだ3年ですからね。運が良かったのかもしれないですね。
いいタイミングでお話を頂いたりとか、たまたまその時にお金を持っていたりとか。
大体、僕のような個人経営者にやってくる話はちょっとアレな案件ばかりなんで (笑) 潰れかけをなんとか立て直ししてやっていたりするんですけどね。

_____今、売却のお話は多いんですか?

多いですし、回転も増えているんですよね。
今、個人の薬剤師さんが開局するパターンが結構多いのかなと思いますね。

僕の薬局とは関係なく、話が脱線してしまいますが、最近きな臭い業者が増えているイメージが正直ありますね。
個人で起業して失敗している若い方が多いんですよ。大体よくわからない状態で薬局を買ってしまうんですよ。
DDやったりしてないようなパターンも多いですし、適正価格ってあるようで無くて、言ってしまえば言い値なんですよ。
色んな薬局があって、色んな適正価格を算出する要素があって、それがのれん代なのか薬代も入っているのかとか、あとファクタリングがかかっていないのかとか、薬局って色んな落とし穴要素がいっぱいあって。簿外債務のファクタリングってよもや蓋を開けてみないとわからないですからね。
事業譲渡なら流石に大丈夫と思いますが、会社ごと譲渡とかなら少し気を付けた方が良いと思います。

_____ファクタリングってなんですか?

診療権を先払いで貰うことで、それって借金なんですけど、簿外債務なんてわからないですよね。
あと、薬局さんが卸会社とトラブルを起こしていたりすると、会社が変わっても卸会社は契約をしてくれないんですよ。だから、なぜか1社しか取引が無いパターンとかあったりすると、トラブル起こしたのかなと疑いますし、今も薬価差益はほぼ無いですけど、薬の価格交渉の時に分散ができなかったりして、ただでさえ少ないのに更に取れないとかパターンがあって、僕も最初の何件かまったく知らなくて失敗して、そこで学びました。
いや、本当に落とし穴が多いので、安易に調剤薬局を買っちゃダメですね。

特に今は改定前なので、何故か値段が上がっているのですが、その後絶対に下がるので買っちゃダメですね。
今まで薬剤師っていう領域が昇り調子だったと思うんですけど、ただ恐らく下降局面の兆しが見えていますね。
薬局の環境というのは刻一刻と悪くなってきているんですよ。都内の薬剤師の派遣時給が肌感覚的に下がってきている感じがしています。前だったら時給4,000円とかの時があったんですけど、今だと3,500円も無くて、探して3,000円があるかどうかという相場じゃないですかね。バイトだとアベレージ2,000円ちょっとぐらいなんじゃないですかね。だから普通のアルバイト時給でも1,800円とかあるじゃないですか。あまり変わらないなぁと思いますし、それだけ大変になってくるのかなと思っています。今から薬剤師さんは、自分で考えないとマズいよという時代が来るのかなと思います。
例えば自分は薬剤師です。というのでは無くて、薬剤師とは別のアイデンティティを持っている人が重宝されていくんじゃないかなと思っています。自分もあんま何も考えてないので、他のこととかしないといけないとは思っているのですけど……。

_____これから、薬剤師の資格を活かしながら経営をするという飛び抜ける人が増えていくかもしれないですね。

増えると思いますね。
たぶん派遣で自分を売り込むタイプとか、ネットでインフルエンサーみたいな活動している薬剤師とか、薬剤師とは違う領域で活躍されている人が増えている感じがしますよね、漢方のセミナーをやっていますとか、株式投資をやっていますとか、自分の職業に拘らない生き方+αみたいな感じに多分なってくるのかなぁと思います。
あれ、何の話でしたっけ(笑)
でも、その中の1つとしてセルフケア薬局で働くことはアリだなと思います(笑) 零売という要素は今のところは珍しいので、その部分ですごいありだなと思いますね。恐らく他の零売薬局では雇用しているところは無いと思うので、ここだったら零売薬剤師として雇用をしているので、ここでしか経験できないことが沢山ありますね。
調剤薬剤師とかドラッグストア薬剤師とか病院薬剤師とか、その中に零売薬剤師というジャンルが出てくるかもしれないですよね(笑) 他の零売薬局で求人広告をみたことが無いので、間違いなくここだけです。

_____ありがとうございます。面白いお話がいっぱいでいいですね。そんな長澤さんの目標や今後の取り組みなどお聞かせいただけますか。

僕はここを開いた時から、変わらない考えがあって薬剤師の地位を向上させたいという気持ちは今でもまったく変わりません。僕も紆余曲折あって薬剤師になったんですが、調剤って厚労省の審議会で叩かれることが多いじゃないですか。

「薬を渡すだけ」と言われたりね、でも実際の現場では薬剤師は本当に一生懸命にやっているんですよね。
間違いなく出すっていうのは、なかなか大変なことなんですよね。ただ、それだけしかやっていない薬剤師もいるのも事実だと思います。

薬剤師の業務って大変なんですよね、何千種類の薬から数種類を間違いなく選んで、袋に詰めて間違いなく渡す。それに対して薬歴まで書かなきゃいけないって(笑)、
薬剤師の地位向上をする為に、薬剤師の業務拡大という考え方もあると思うんですけど、これからは「これやらなくてもいいんじゃない」っていう業務が実際にあるのも事実なんですよね。そういうのを代行できるように事務さんの教育事業に手を入れていまして、4月2日の通知で事務でも調剤をやってもいいよというのがありまして、例えばピッキングとかだったら、そもそも事務さんでもやっているところは今まであったんですけど、実際は薬局によってやり方は全然違っていたんですよね。
今まで通り事務さんは薬剤師室に入れないよ。とか、逆に事務さんが粉まで撒いていますとか。これはアウトなんですけど(笑)

今、監査機械ってすごいんですよ。実際に傘下の薬局が導入しているので使ってみたことがあるんですけど、あれって本当にすごいんですよ。これはミスらないなって。錠剤とかも1錠ごと監査できるんですよ。ミスがなく間違いない機械なんですよ。
この先もっとテクノロジーが進化していけば、それこそ本当に薬剤師は必要最低限で良くなると思うんですよね。
今薬剤師がやっている対物業務は本当に機械に置き換わるんじゃないかなと思います。1薬局に対して管理薬剤師が1名とサポート2名とか、例えば大きい薬局では何十名の薬剤師が働いているのが1~2名でできるような時代になるんじゃないかなと思っていて、自動設備とかを入れてないとやってけないよ。ってぐらい調剤報酬が下がると思うんですよ、正味な話(笑)

_____その設備も結構な金額するんですよね。

結構するんですよ。
でもこれが例えば、機械なのか事務さんなのかという問題があって、僕としては調剤補助の教育を今後やっていきたくて、今薬剤師がやっているような”これ別に薬剤師がやらなくても良くない”っていう業務をやるスタッフ向けにマニュアルを作っていて、他の店舗に実験的にやっているんですね。この方向に、今後業界的には進むんじゃないかなと思っています。

で、そういった事務さんが増えていけば、やっとここで零売を含めた薬剤師の新しい業務ができてくるんじゃないかなと考えています。現段階だと薬剤師の業務ってものすごく多いので、その業務の中から事務さんができることを明確にしていけば、薬剤師の新しい業務部分の空きができますよね。結果的に薬剤師の地位向上ができるように、今薬剤師の業務を代行する人間の教育プログラムを作っています。

_____やらないことはやらないってことですね。

そうですね。やらないことはやらない。っていう考え方です。
本当に業務が煩雑なんですよ、普通の薬局ですら1000種類の薬があるんですけど、その中から正確に薬を集めて、チェックして飲み合わせなども考えてって無理じゃないですか、それを機械に置き換えてもらうことで、ミスなくできるのであれば、別に集める作業は薬剤師で無くてもよくない?って思うんですよね。もちろん最終チェックは薬剤師が行うべきだと考えていますけどね。

ここだけの話ですけど、僕だって何回も間違ったことありますもん(笑) どう頑張っても間違っちゃうんですよ。人間、ミスはありますよ(笑) 何か形が似た白い打刻の錠剤とかね、また最近ジェネリックが増えたおかげでシートの色だけで判別できなくなるんですよね。トラップが増えてきているんですよね(笑)
二日酔いの時なんかは、本当に自信が無いですね(笑)

だから、薬剤師が新規の業務をやるなら、海外では補助みたいな資格があるのに、日本はそういう資格が無いんですよね。無いならそういう資格を作っちゃおうと。勝手に。いや勝手にはダメですけど(笑)
冗談抜きにプログラムをマニュアルにして作っていて、起案したプログラムを他店舗で薬剤師と事務さんとかに読んでもらって、安全指針を改定して、改定した上で別途にマニュアルを作っていて、ちょっとずつですが薬剤師がやんなくてもいい業務をやんないようにして、他の零売だったりとかネットでカウンセリングだとかをやってもらうように進めています。

今後、薬剤師の業務が対物から対人になっていくと、本当に薬剤師に格差が出てくると思います。
少人数で結構な処方箋が回せるようになってくると思うので、管理者になる人は能力が問われると思いますね、
いや、能力というか覚悟ですね。覚悟ですよ。覚悟ある薬剤師が生き残るのかなと思います。
つまり、身を削る覚悟。責任を取る覚悟。が必要になるんじゃないですかね。
正直、僕は能力無いんですよ(笑) あったのは覚悟だったと思います。突き詰めると、世の中の流れ的に、独立開業が増えているのはそういうことなんじゃないですかね。独立には覚悟が必要ですからね。そういった方には、はっちゃけた方が多いイメージですけどね。なんだかんだいって、起業してチャレンジするじゃないですか、ダメになるじゃないですか。でもなんだかんだいって、何とかなるんですよ。
僕だって、薬局2つぐらい潰していますからね。あの時は第二の極貧生活が始まりましたし、でも何とかなりましたし。だから大事なのはガッツと覚悟じゃないですか(笑)

僕は、能力は要らないと思いますので、覚悟のある薬剤師さん、待ってます!飲み友達でも大歓迎です!!

_____ありがとうございます!

ありがとうございました。

(インタビュー:編集部)

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